コンパクト型量子波セラピー用マシン「Reiho」の個人販売・業務用販売

当社のご提案するコンパクト型量子波セラピー用マシン「Reiho」による『量子波セラピー』とは、「量子ヒーリング」を基盤としてカラダの調整を促すというコンセプトの、「コンパクト型量子波セラピーマシン」に身を委ねて頂き、体調や精神面の緩和を促すセラピーです。

体感として感じることはほとんどありませんので、痛みなどを伴うことはありません。
また、衣服を着たままで行えるセラピーですのでどんな場所でもセラピーが可能です。

ただ、霊感やスピリチュアルの力が強い方は、感覚的に色々と感じることが多いとおっしゃって頂いております。


量子波セラピーの仕組みやマシンの構造については、当社のビジネスパートナーである「財団法人　日本量子研究財団様」のホームページに詳しく掲載されております。
ご興味のある方はそちらもぜひご覧ください。

日本量子研究財団様のホームページは以下URLとなります。

https://www.jqsf21.com/index.html

当社では、このコンパクト型量子波セラピー用マシン「Reiho」の企画・販売をしております。

販売形態としては、
①サロン様・治療院様の新規メニューとしての業務利用の卸販売

②ご自宅でもご利用いただけるサイズですので、業務利用のほか、ご自宅での利用など個人販売

以上の２つの販売形態をとっております。

人の身体には、「オーラ」とも呼ばれる、目には見えない「量子体」が覆っています。

量子学の研究では、イラストのようにアストラル体とエーテル体の二つの量子体に、肉体は覆われていると言われています。

アストラル体は別名「感情体」とも言われ、辛い体験や悲しい体験をすると、プツプツと穴があき傷ついていくと言われています。

それを放っておくと、結果的に「肉体」にも影響が出て、それが不調につながるというのが、量子セラピーの世界の理論となります。

この量子体を整えるのが量子セラピーです。

セラピーは、写真の「シート型電極」に座ったり、寝ることで行う形式の、波動調整セラピーです。

量子波マシンを経由してシート型電極へ「良質な量子波」が発生してます。
この良質な量子波を体に浴びせることにより、「共振」を起こし、お客様の量子体・身体・メンタルを整える波動調整セラピーとなります。



すぐには信じられないかもしれませんが、目には見えないものって、実はこの世界にはたくさんあります。

「酸素」や「ケータイ電話の電波」や「紫外線」も、目には見えないけど、絶対にありますよね。


更に、この量子ヒーリングでいう「量子体の調整」は

私たちの生きていく上で、最も大切な部分であり、量子体の調整、波動調整を行うことで、

それぞれのなりたい未来を可能にしていく力があります。
瞑想をする時などには、シータ波が上がることで、上質な瞑想になることは、ご存じの方もいらっしゃると思いますが

アルファー波や、シータ波が高くなって、素晴らしい
「閃き」などもこの量子体を整えることで、得ることが可能だと考えております。



これが、私が考える「量子セラピー」を、できるだけわかりやすくかみ砕いてお伝えするときに使う内容となります。

チャクラってご存じですか？

人って、実はエネルギーを出し入れしてるのです。
そのエネルギーの出し入れしている「主に７つの場所」のことをチャクラと言います。
第２チャクラは、日本でも古来から、「丹田（たんでん）」と言われて、なじみがある方も居るかもしれません。

このチャクラも眼には見えないけれど存在していると多くの世界で言われています。

そして、このチャクラは「ズレ」たり「回転」していると言われています。

『なんか、調子が悪いな』と感じたときは、チャクラがズレたり、回転不足になったり、詰まったりしていることが一因です。

このチャクラの不調も放っておくと、大きな病や辛さに繋がると言われていますが、この量子波セラピーを行うことでチャクラが整うと考えられています。

このセラピーを行う際、当社では、マナーズサウンドを基にした「KABUTOミュージック」をかけながらセラピーを受けて頂くことをおすすめしています。


先述のとおり、人の体（見えないものも含めた）は振動しているんですね。
たとえば、血液や臓器も振動しています。

健康な時の振動と健康ではないときの振動という振動にもレベルや違いあります。

「マナーズサウンド」とは、マナーズ博士というアメリカの研究者が開発した【人の健康】のための研究成果です。

この研究は、「体の良い状態のときの振動」と「体が悪い状態のときの振動」を分析して、体の良い状態の振動＝音」を、人工的に作り出すことに成功したのです。

その「振動＝音」をチャクラの場所にスピーカーで当てると、体の調整ができることを発見したのが、マナーズサウンドの功績です。

私が量子波セラピーを始めた際、セラピー中に、

『せっかくなら「振動」というキーワードの繋がりで、「マナーズサウンド」をセラピーで取り入れたい！』

と考えていました。

しかし「マナーズサウンド」は人の耳には「無機質な信号音」にしか聞こえないので、「音楽ではない」ことに私が引っかかっていて…。

わたしが行いたいセラピーとしては、やっぱり「マナーズサウンドを基にした、心地よい音楽をお客様に聞いてもらいたい！」という想いがあったんです。

そんな折、ミネハハとのご縁から、マナーズサウンドを基にして、しかも、人に聞きやすい音楽に転換した日本人の作詞作曲家、加太好晴（かぶとよしはる）さんと出会うことができたのです！
加太さんとお話もさせていただき、本当に素晴らしい音楽であると実感！

そういった経緯から、この加太さんの提供されている「マナーズサウンドを基にしたKABUTOミュージック」を、私のセラピー中に聞いていただいています。

ご自宅で量子波セラピーを行うお客様や、この「Reiho」をサロン様や治療院様でメニューとして活用される方々にも、KABUTOミュージックを取り入れてもらえればうれしいです。

ちなみに、チャクラも、実は「ドレミファソラシ」という「7つの音階」と符合すると言われています。

KABUTO　MUSICのホームページはこちら≫

私自身、鬱になり本当に辛い時期を過ごしました。

心が傷つき、その結果、病になったり不調になったりすることが、今なら自分の体験と重ね合わせて理解できます。

つまり、「感情の辛さが病に繋がる」と自分の実体験として体験しています。

私が今当時を振り返り、特に痛感しているのが、『無い』にフォーカスしていたな、ということ。

「私には才能がない」
「私には実力がない」

といった、『無い』にフォーカスしている。

周りを見渡せば、家族、友人、お客様達にたくさん恵まれているのに、「それを当たり前」と感じてしまいました。

その後、私自身が量子波セラピーと出会うことで、当たり前ではなく「ありがたい」という感謝に変換できたことで、なんとか鬱から抜け出すことができました。

しかし、この「考え方の変換をする方法」が難しくて…。

そして、私が皆様に伝えたいコト。それは、
その方法を知らなくても、知っていても、なかなかこの身体の病の状態から、この量子波セラピーを利用すれば、先に御自身の体や量子体の方が元気によみがえってくるので、いつの間にか「考え方の変換」もできるようになっていくのです。

不思議ですが、これが量子ヒーリングの世界なんです。

もちろん、うつやメンタル面の不調だけではなく、体の不調がある方もご安心してご利用ください。


この量子波照射器を作り出した、教授の新納先生は、生前、
「この機械は、日本語で言えば『氣』の調整を行う機械だよ。

氣の調整を行えば、自分の免疫力で病を消すことができる。

『氣＝量子体＝オーラ』を整えられれば自ずと、様々な不調は解決するはず」

とおっしゃっておりました。

私は、昔の日本人って、この量子体の調整を自然にやっていたはず。
それが様々な言葉に「氣」という言葉が使われたり、神社にお寺にお参りにいくという習慣もできたのでないかと思います。
本来の体を整える方法がこの量子波セラピーだと考えています。


量子体も目には見えないけれど。
この見えない【量子体＝オーラ＝氣】を整えることで、

『自分を取り戻して、心豊かに生きてもらいたい』

私がそのお役に立てれば何よりうれしいです。


また、私はスピリチュアルカウンセラーさんや心とからだを調整するセラピストさんに、鬱の時にとても助けていただきました。

しかし、その方々のお話をじっくり聞くと、やはり、精力的に活動している分、ご自身の量子体が傷ついていることがあるということわかってきました。

そのような方々にこそ、この量子波セラピーを体験してもらいたいと、強く思っています。

ご自身の量子体・メンタル・身体を整える「相棒」としてReihoをご利用いただきたいと思っております。

まずはお問い合わせからでも構いませんので、ご連絡頂ければ幸いです。